阪神チャペルセンター
  礼拝メッセージ
 
2025年元旦礼拝
メッセージ
「わたしは世の光」
ヨハネ8章12節

  新しい年を迎え、心より神をほめたたえます。
あけましておめでとうございます。あけましておめでとうとは、
新しい年を無事に迎えられたことを祝福する言葉です。昨年の
元旦礼拝はYouTubeでささげましたが、今年は、そろって会堂で礼拝
できる恵みを感謝します。
阪神チャペルセンターに2025年に与えられているのは、
「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(ヨハネ8:12)という御言葉です。
人の歩みは良い事ばかりではありません。むしろつらい事や苦しいことの方が多いのではないでしょうか。いつまでも健康で元気でいればよいのですが、年を重ねると体の具合が悪くなることもあります。
若い世代でも心配なこともあります。将来について考えると、希望があるだろうかなどと考えるのです。
人は多くの悩みを抱えながら生きていきます。人は思い煩う心を持つのです。
主イエスは、心の闇、世の中の闇の中に、まことの光として来てくださいました。ファリサイ派は、世の光である主イエスを受け入れようとはしませんでした。
いつまでも闇のなかで、自分たちがどのように罪深い者なのかを理解していませんでした。
主イエスは、御自分を証しされて、御自分こそ世の光であること、主イエスに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つと宣言されました。
ヨハネによる福音書1章5節には、「光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。」とあります。
光が輝いているのに、闇は光を理解しない、受け入れなかったとあるのです。せっかく救い主が来られたのに、悔い改めようともせず、受け入れようともしない、人の罪の表われです。
それでも、暗闇が深ければ深いほど光は照り輝きます。この光は誰が持っているのでしょうか。主イエスを信じている私たち一人一人です。主イエスは「わたしに従う者は」と言われました。主イエスの十字架によって救われた者は、主イエスを愛します。主イエスを愛するとは、主イエスに従うことです。
御言葉をよく聞き、読み、祈り、御言葉を生活する事、これが従うということです。聞くけれど、すぐ忘れてしまうのは従うことではありません。
主イエスの御言葉を聞くけれど、なかなかしっかりと信仰の決心が出来ないこともあります。しかし、主イエスは光を受け入れなさいと、待ち続けておられます。私たちと共に生涯歩み続けてくださる主イエスを信じ、従い、光の中を歩き続けましょう。



 ページのトップへ
  
2025年の礼拝メッセージ
  
他の年の礼拝メッセージへ


トップページへ