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阪神チャペルセンター
礼拝メッセージ |
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新しい年を迎え、心より神をほめたたえます。
年の初めを礼拝から初める事が出来るのは、大きな恵みです。
心から賛美をささげましょう。
だれでも良い知らせを聞くことは嬉しいと思います。
しかし、悪い知らせは心を騒がせます。人の人生には、良い事も悪いこともあります。
天の父は、私たちに、福音の良い知らせを下さいました。御子イエスの十字架の贖いによって、誰でも罪が赦され、神の子とされて、永遠の命をいただけるという知らせです。
キリストご自身が福音であり、その救いの知らせが福音です。
この良い知らせは、最初ユダヤの一地方、世界から見ればほんの小さな地方から2000年以上前に伝え始められました。通信手段もなく、交通手段も限られている時代であり、また、この福音に反対し、攻撃する人たちも大勢いました。殉教する人たちも多くいました。しかし、福音は全世界に向かって伝えられ続けました。
聖書に登場する有名な使徒たち、ペトロやパウロといった人たちの働き、それに続く名の載らない数えきれない人たちによって、福音は時代を超え、あらゆる国々、人々に勇敢に伝え続けられてきました。日本でもキリシタン禁止令が秀吉以後、明治時代初期になっても続いていて、多くのクリスチャンが迫害されました。それでも福音の火は消えませんでした。今、私たちが主イエスこそ救い主だと信じているのは、数えきれない人々の福音の働きによることを覚えましょう。
そして、私たちも、主イエスの救いを告げる使者として用いられることを信じます。福音を伝えることは神の「厳かな命令」です。
「神の御前で、そして、生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト・イエスの御前で、その出現とその御国を思いつつ、厳かに命じます。御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。」(Uテモテ4:1−2)。
神の国とキリストの来られる時を覚えながら、いつでもキリストを伝えられるように、用意しておくこと、時が有利であっても、不利であっても、歓迎されてもそうでなくても、忍耐をもって伝えることが教えられています。
人は、誰かがキリストを伝えることで信じて、救われます。聖霊が伝えた人の魂の深い所に働いて下さるのです。キリストを語らなければ御業はありません。
私たちは、福音の使者なのです。私たちが伝えることで、人は救われるのです。
機会を逃さずに伝道しましょう。祈りは不可欠です。祈りましょう。主は用いてくださいます。
「ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。
『良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか。』と書いてある通りです。」
(ローマ10:14,15)
美しい足として用いられるように期待し、祈りましょう。
2026年のみことば
「御言葉を宣べ伝えなさい。
折が良くても悪くても励みなさい。」
Uテモテへの手紙4章2節
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